一人じゃ淋しい
最近、家の窓がくもってた。
だから窓に息を吹きかけた
『 はぁ~、はぁ~ 』
ぞうきんを手に持ち磨いた。
少し綺麗になった。
でもまだくもっていたから
もう一度息を吹きかけた。
『はぁ~、はぁ~』
吹きかけた息がガラスにあたり跳ね返る。
『く、くさい』
起きたばっかりやから
『ちがう、ちがうそうじゃない。』
さらに綺麗にはなったが
まだ曇っていた。
だからガラスクリーナーを持ってきて
『シュー、シュー』
窓を磨く、
透き通るようにきれいになった。
クルックリーの心も磨いて綺麗にならへんかなぁ~
だから今日はみんなに来てほしい、
今夜は一人は嫌だ。
だから窓に息を吹きかけた
『 はぁ~、はぁ~ 』
ぞうきんを手に持ち磨いた。
少し綺麗になった。
でもまだくもっていたから
もう一度息を吹きかけた。
『はぁ~、はぁ~』
吹きかけた息がガラスにあたり跳ね返る。
『く、くさい』
起きたばっかりやから
『ちがう、ちがうそうじゃない。』
さらに綺麗にはなったが
まだ曇っていた。
だからガラスクリーナーを持ってきて
『シュー、シュー』
窓を磨く、
透き通るようにきれいになった。
クルックリーの心も磨いて綺麗にならへんかなぁ~
だから今日はみんなに来てほしい、
今夜は一人は嫌だ。
心が汚れてない皆に.....
朝の5時までRiver Side Loungeで待ってるから、
いつまでも.......
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